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Le vin vieille (寝かせたワイン)




作詞:足立美子
季節を変える雨が降る
指先にほの白い冷たさ

何度となく言い訳をして
あなたの腕をすり抜けてきた
好きになるのが無防備すぎて怖いから

私、ひといろ赤く染まる
熟す手前のほんのひととき
あなた、きっと待ってるはず
美しい酒が出来上がるのを

彼女と比べてるなら
言わせてもらうけど…

私 負けるつもりはないから…



季節を踊らす風が吹く
驚いたように振り向いた人

何度となく演技してみせた
あなたがいないとダメな子供
なんの迷いもなく無条件で恋をしていた

私、ひといろ白く落ちる
濁っていく朱から紅へ
あなた、きっと待ってるはず
程よく苦く甘いワインのように

彼女と比べてるなら
言っておくけど…

私 負けるつもりはないから…


寝かせすぎたワインは
あなたにはもったいない上質な
女になる・・・


私、ひといろ赤く染まる
実るほど痛くなる胸の内
あなた、きっと待ってるはず
時という名の樽の中で

彼女と比べてるなら
言わせてもらうけど…

私 負けるつもりはないから…
私 負けるつもりはないから…



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